大雪じゃなかった

大雪警報って、本当に出てる?
と思いながら就寝した昨夜
日付が変わってからか、朝方か
まとまって降ったようです、15㎝くらい?

・・・・・・どこが警報なんだ!!

近年、より精密な予報が出来るようになって
警報発令が多発しているような気がします

そもそも、朝起きたら30㎝積もってたりとか
雪片付けして終わりそうな頃に振り返ると
初めにやった辺りにまた積もってたりとか
そういうの、日常で過ごしてきたので
警報だって言われると『どれだけ?』と
大いに警戒するのですが
大したことないことが多いのです

気象庁のHP見てみると
各市町村の警報基準ってのがあって
弘前市の大雪警報は『35㎝』(12時間降雪)
なので、そんなに頻発する理由が分からない
35㎝だったら警報でも納得だし
たくさん降ったのに何で警報出てないのだ!
ってのがダメなんですかね

でも、こういうのが頻発すると
狼少年状態になるんじゃ・・・と心配です

それにしても、大雪警報が出たとして
何かするのか、って言ったら何もしない
たくさん降るのだと心構えしておくだけ
降ったら、うんざりしながら片付ける

何だかんだ言っても、大雪も日常だから
別に予報気にしなきゃいい、という結論

の割りにたくさん書いたね(笑)

朝方たくさん降ったので
今日は除雪が入っていません
(弘前の除雪基準は1時で10㎝以上なので)
雪片付けは明日、頑張りまーす