久しぶりの新幹線

いつぶりなのか忘れましたが、かなり久しぶりに新幹線に乗りました、もちろん『はやぶさ』全席指定の高い切符しかない新幹線(笑)

行きは朝イチのに乗ったせいか、ガラガラだったのですが、帰りは夕方でほぼ満席(に見えた)

私は窓際の席、隣は若干ふくよかな男性、座り方がだらしなくて、ちょい気になる

肘掛けはどっちのモノ問題ってたまに聞きますけど、私が思うに『真ん中の肘掛けは境界線だから、どっちも使うな』です

あんな細い肘掛、使っているうちに、十中八九はみ出してきて、メチャクチャなストレスなのです

あれ、何でしょうね、あなたの肘には神経が通ってないの?こっちの身体に触れてますけど?って、言いたいけど、それも大人げない気がしてずっと我慢

あとは、早く降りてくれと念じ続ける(でも、はやぶさは八戸より手前で降りる人はあまりいない)

身体が大きいから仕方ない、じゃなくて、気遣いの問題です、脚を広げて座るのも言語道断、座り方がだらしないのよ、ここはお前の部屋じゃないぞ

以上、パーソナルスペースが広い人の愚痴でした

東京駅にて、はやぶさ夜景と共に

お隣さんは八戸で降車

テーブルとドリンクホルダーをたたみ、ゴミはすべて持ち帰り、座席も戻して去って行きました、座面に食べたお菓子の欠片を(たくさん)残して・・・ちゃんとしているのか、だらしないのか、よくわからない人でした

そして、新青森は終点じゃないのよ、降りる準備は早目にしないとね(函館まで行っちゃうよ、危ない)

飛行機でも新幹線でも、同じことは起きるとはいえ、我慢の時間は短い方がいいので、東京に行くときは飛行機がいいと改めて思ったのでした