もしもし展、続き

朝晩はまだ寒いです、日中融けた雪の水溜まりが朝には凍ってます

続きはまた、と言って大分 日にちが経ちましたが、もしもし展の続きです

角を曲がると

左右に小屋が組まれていて、永野雅子さん、細川葉子さんの写真と、奈良さんの作品が展示されています

突き当たりの『DOoR』の文字のあたりは広場になってます

元煉瓦倉庫なので、だだっ広い大きな空間を小屋で区切って展示室にしている感じです

Milky Lake(高松市美術館蔵)  この作品だけ小屋の外に展示されてました

広場の正面と左の壁にスクリーンがあって、ベンチに掛けて映像を見られます

ライブをやるときの会場もここです

右の壁にはAtoZ展のバナーとサーフィンドッグ(触れる、乗るのも可)

左側にもスクリーン

 

上からだとこんな感じ

2階  奈良さんのコレクションLP

 

展示は大体こんな感じです、分かりづらいですが、雰囲気だけでもお伝えできれば

私にとって美術館は最高のアミューズメント、3年くらい我慢してきたから、今年はたくさん行けたらいいな