バカがつくほど

残暑がなかなか終わりませんね、今日の弘前の最高気温は32℃

朝は雨が降って、日中は風が強くて暑い、晴れているからといって、『いい天気』とは言い難い一日でした

そんなお天気でしたが、市立博物館へ

『バカ』がつくほど愛してる。~津軽塗・こぎん・ねぷた

本日、最終日でした、それにしても、凄いタイトル

例年、博物館の夏はねぷた展が多いのですが、今年は津軽塗も熱いので

 

個人的に、こぎん の展示は秋から冬がよいのでは、と思う(何となくです)

こぎんは昭和期のものが多かったです

江戸時代の津軽塗

キャプションは出来れば真中ではなくて、右において欲しいな・・・

志功ねぷたもありました

志功さんはねぷた絵師ではないから、厳密にはねぷた絵ではないのね

三浦吞龍さんのねぷた

夏=ねぷた展 のイメージがあるので、もう少しねぷた絵が見たかったなぁ

バカ塗の娘の劇中で使われたピアノも展示されていました

バカ塗の娘、おかわりしにいかないと!