なぜか心踊るものたち

県美の続きです

ロック喫茶『33 1/3』再現

全然知らない場所なのに、懐かしくて楽しくて、なぜだかワクワクする、不思議な空間でした

実際にここに通っていた方々が『この看板どこさあった?』談義に花が咲いていて、その嬉しそうな姿を見ていたら、私まで嬉しくなってしまって(謎)

ボトルキープの名札が(笑)

このパッチワークのカーテンがいい

展示と関係ないですけど、県美のカフェのカーテンが好きすぎる(森の子のトンガリも見えるし)

このワゴンもドキドキもの(あまり注目されていないのもよき)ずっと見てられます

アフガン小屋のドアが好み

あおもり犬の見えるお部屋、一瞬だけ人が捌けた(外にはいますけど)

水溜まりに映るネオンサインは、なぜだか本物より綺麗

奈良さんの絵と向かい合うと、写真に収めるという行動に至らない自分がいます

ドローイングはさっと撮れるのだけど

展覧会に行けない方は見たいかもしれませんが、ごめんなさい

どこか、素敵なブロガーさんのところでご覧になってくださいね